296我楽多製作工房週誌

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この半月ダイジェスト

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この間の稲荷神社の赤狐、はたまた、また出た蛇(やまかがし)退治のタタリか、免許証、各種カードをいれた財布がなくなる大騒動、家中いくら探しても見つからず仕方なく再発行してもらいにほとんど水戸の茨城町の免許証センターまで行く羽目になり、不運は重なりはるばる行ってみれば午前中の受付は終了、
ならばということで大洗海岸まで足のばし、貝目用の赤貝拾いに
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25日は八郷クラフトフェア。
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その日の夜はクラフトフェアの夜祭はすっぽかし、大洗海岸の茨交ホテルズ 大洗ホテルで開かれた大宴会に出席、お目当ての柳家小里ん師匠の落語と獅子舞を見てゲン直し、再発行料3200円損したものの、おかげで財布は見つかり
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26日はクラフトフェア2日目、珍しい洋かぼちゃを買った2時半ごろには雨となり
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29日14時からは順延となった祭りの後片付け。
そうこうしているうち11月も終わり、あっけなく師走、そして正月に突入しちまいますようで。
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by igaigapon | 2006-11-28 23:28 | 日々雑感 | Comments(0)

未知との遭遇in八郷

それはまず古民家探訪を手始めに
一軒目
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二軒目
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車の通り多い道の脇に、人知れず放置されたる古墳と、その石室内
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そして霧雨のけぶる中、N氏が地図上で山中に卍のしるしを見つけたという地点へ深々と険しき山道を登り進んでていくと行くと、初老の男二人がそこに見たものは
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                          FIN
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by igaigapon | 2006-11-13 21:25 | 工房近辺小景紀行 | Comments(0)

未知との遭遇in八郷 ー 予告編

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霧雨けぶる山中、この先に進んだ初老の男二人は、はたしてそこで何に遭遇したのか
八郷の神秘 一大スペクタクル巨編、次週いよいよ一挙大公開。乞うご期待!
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by igaigapon | 2006-11-12 22:45 | 工房近辺小景紀行 | Comments(0)

マーケティングー続きのつづき

 
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さて当方今日の1日,日頃の品格なきグーたれた暮らしぶりと違い実に格調高き充実した1日に。10月初旬やさとフラワーパークでの陶器市で当方のコーヒー碗をお買い上げいただいた同年輩の男性からそろいのものをもう少しとのことで工房にお尋ねいただきながら皿が欠品、そのときの話の中でお互い八郷探訪に興味があるとわかり情報交換、今日になってご注文の品お届けした後、その方の知る八郷の隠れ穴場へ案内していただき、夕刻からは女房に付き合って年に1度八郷中央公民館で開催される「おしゃべりコンサート」なるものへ。N響団友オーケストラ演奏会を聞きに。クラッシックなんぞはとんと疎いのでありますが、生誕250周年とかで、モーツワルトの曲の美貌の女性歌手による艶やかなソプラノ歌唱があり、その美貌ゆえアンケート用紙の「大変へんよかった」に○をして帰ってまいりました。ということで寝るには若干早すぎるので、あまり引っ張っても何なので昨晩から今朝書きかけたものをすませてしまうことに。

陶器市会場をまわってみると、当方の趣味嗜好評価ではこれは質が高いという作品を並べている作家のテントでも人気のないテントが結構多いよう。やたらに人がたかっている売れてるテントの傾向はというと、①純然たる和風より適当な派手さやカワユさのある模様を入れた小洒落た洋風加味のもの、②マットな風合いのもの ③薄手の造りでスタッキングがきくもの。
 購買層は圧倒的に28から40歳までくらいの女性客。男はただ女性の後ろにくっついているだけということがほとんど。
 畳の部屋など無くていいという若い人の好む住環境と入れるのはコーヒー、緑茶ならペットボトル専門、昔はついぞ聞いたこともなかったイタリアンなどという食の洋風化。男女平等参画の時代を受け、作り手が男だけだった時代のものとは求められ売れるものが変わったということでしょう。
 陶器市に来る人にもいろいろな人がいて、上記のことが絶対とはいいえませんが、大体そのような傾向に集約されているよう。男尊女卑から男女共同参画時代というよりも完全に女性上位の時代、いや男性がなえた時代というべきか、(実のところ裏では昔からそうであってきていたのでしょうが)、より女性に好まれるものを作らねば商売にはならないようで。
 当方のような年代のものにとっては、焼き物作家といえばまず頭に浮かんでくるのは魯山人、河合寛治郎、浜田庄治、石黒宗麻呂などですが、あくまで男好みのような気がします。そういうものが本物の焼き物という見方が刷り込まれているロートル人間が、この時代にもとめられているものを作るのは容易なことではなさそうな。?(一方にそいうものを求めている人もいないわけではないでしょうが。)今の若い人たちの頭にある焼きみののプロトタイプとはどんなものなのか とはいっても流通革命成就後の、この物あふれる時代に「ただ待つだけでは売れない、需要は自ら作り出せ、そのためには何をすべきか、まず顧客が何を求めているのかを知れ」というマーケティング理論を実践せんとする売るための「傾向と対策」は生活の洋風化と女性の時代を意識したものづくりに尽きるよう。いやはやなんとも
 (だいぶ引っ張ったわりにとうに知れたこと、たいした内容ではありませんでしたが、次回、当方の作品お買い上げくださったNさんにご案内いただいた八郷探訪の記事(写真)はすごいものになることを保障いたしますぞ。乞う御期待)
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            こうなっては今の人に使って出る味なんぞといえるのか?
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by igaigapon | 2006-11-12 00:11 | 日々雑感 | Comments(0)

マーケティング-時の流れ ーーの続き

さて、大昔受験勉強でつけてしまった夜型の癖もよる年波でそうはおきていられなくなりました。ただ1夜漬けの癖だけはまだしっかり染み付いておりますが。さて土曜の朝となったところで昨日の晩の続き。
 
 さて40年前新鮮であったマーケティング理論などを、一見焼き物とは関係のなさそうなのになぜここで持ち出したかというと...、何のことはない、秋の益子陶器市案の定すっかりこけたことによるのであります。
 春にこりていたので、秋こそは何ぞと思っていたのも1学期のテストで懲りたので次の学期のテストではという学生時代のパターンもしっかり身に染みこませたままでありまして、恥ずかしながらこの年齢になっても少しも成長しておりません。バタバタとあわてて焚いた1夜付けの窯見事失敗、出店取りやめるとキャンセル待ちとなり次回の出店は保障されないとあって、秋は前後が平日の5日間、なんとか出店こそしたものの、参加したことにだけ意義があるだけの、経費持ち出しの最悪の結果に終わったのでありました。
 当方が売れないことは端からわかってのおりりましたが、周りを観察していると、全体的に売り上げ芳しからざる中、売ているところはかなり売れている。どういう作品が売れているかというと、そこからがマーケティング理論につながるのでありますな。
 40年前当時アメリカの経営学から導入され、実業界を席捲していたこのマーケティングなるもの、40年前の不勉強のいい加減な理解では、ようするに「ただ待つだけでは売れない、需要は自ら作り出せ、そのためには何をすべきか、まず顧客が何を求めているのかを知れ」ということであったような。いまやこうした考え方は当たり前のことなり流通革命は成就、飛ぶ鳥を落とす勢いのダイエーも衰退、スーパーの下に位置したコンビ二のほうが上に立つ、セブンイレブン(朝7時から夜11時で営業)も、軒並み24時間営業が当たり前、一般小売業は、駅前商店街などはシャッター通りと化したところ多くなっている当時の予想をはるかに超えた流れになっておりますが、翻って考えるに焼き物とておなじこと、顧客の求めるものの変化に対応できないものは必然的に淘汰されるということのような。
 陶器市会場をまわってみると、当方の趣味嗜好評価ではこれは質が高いという作品を並べている作家のテントでも人気のないテントが結構多いよう。やたらに人がたかっている売れてるテントの傾向はというと...(ちいと長くなりすぎておりますので、この続きはまたまた次回に)
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              白土恐怖のしもりー白信楽+古信楽
             ほうじ茶等酌んだら右から左の結果に
 
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by igaigapon | 2006-11-11 12:10 | 日々雑感 | Comments(0)

マーケティング-時の流れ

時の経つことの速さ恐ろしいもので、一般家庭からの大学進学がごく普通のこととなり、当方そうした時流に逆らうことなく、はっきりとした目的意識もなく、それでも当時はまだ美術大学進学なぞはよほど気骨の要ること、ただ成り行きで受験し入学したのが一般大学の商学部、そこで確かマーケティング概論と称するなんだかわからぬ授業を選択履修したのも、気がつくと40年も前のこととなってしまいましたが、その授業では、当時はセブンイレブンが2から3店舗ぐらいやっと店舗展開を始めたばかりのころで、就職先としてもスーパー何んぞにと敬遠される時代であったにもかかわらず、そうしたまだまだマイナーとしてしか認知されていなかったスーパーマーケットやコンビ二が、いずれはアメリカのように「流通革命」が成就し、一般小売業を駆逐して大きな力を持つという今現在姿のを見事に予測しておりました。
 さて40年前新鮮であったマーケティング理論などを、一見焼き物とは関係のなさそうなのになぜここで持ち出したかというと...
(夜も更けすぎましたので、今日のところこれ以上は老体にはいささかきつくなりました、この先は追い追い記していくということで… )
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                  白の恐怖 ーしもる、しもる、みんな染漏る
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by igaigapon | 2006-11-11 01:33 | 日々雑感 | Comments(0)