296我楽多製作工房週誌

<   2006年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

不動二態

f0000148_21345817.jpg
八郷大田
f0000148_2139919.jpg
八郷瓦会
[PR]
by igaigapon | 2006-05-31 21:47 | 工房近辺小景紀行 | Comments(8)

満開の桐の花ー冷夏凶作予兆?

f0000148_2156481.jpg
 
一見藤と見誤りやすいが、今年は歩いていても車を走らせていても、薄紫の花を満開にした桐の木がやたら目に付く.この写真の桐は満開の時期を過ぎていて,あまりよく撮れていないのだが、ブログ検索してみていただくと,各地で見事に咲いている桐の花を目にして記事にしている人が驚くほど多い。
 確か桐の花が満開の年は冷夏,あるいは飢饉の年になるということを聞いた事があるような覚えがあるのだが,そのことに触れている人はいない。ただネット検索の方で見てみたら飢饉の時は桐の根をすって水で晒して澱粉を採って食したと言う事があるそうなので、そこで桐の花満開は冷夏,飢饉と言う事に繋がったのか,あるいは本当に桐の花満開の年は冷夏,凶作となるか,今年はこの時期にしては雨がやたら多い様でちと心配ではあるのだが...。
 (下の写真は桐の花の写真がよくないので、二日ばかり前咲いてはかなく萎んだ「月下美人」にはしかられそうですが、あくまでオマケです。)
f0000148_21571161.jpg

[PR]
by igaigapon | 2006-05-24 22:02 | 花,木,野菜、etc | Comments(11)

サイゴのイチゴ

カミさん,お知り合いをとおして、苺農家の今季最後で、売り物にならない苺を自分で摘んで超々格安にて分けていただいてきました.ジャムにするんだそうでありますが,これだけあると,田舎暮らしの醍醐味ではありますが手伝えと言われたヘタとりも男にとってはウンザ....、いやなんでもありません。つまみ食いは出来ますんですが。
f0000148_13481459.jpg

[PR]
by igaigapon | 2006-05-19 13:50 | 花,木,野菜、etc | Comments(2)

母の日と子安さま

f0000148_172037.jpg
f0000148_0514443.jpg
f0000148_0544744.jpg

  旧八郷町中心部近くに気になっていた祠があり(1枚目写真あやめの奥)、桜の時期にも見に行っていたのだがご紹介できずにいるうちに,いまはもうすっかり周囲は濃い緑に変ってしまっていた.
 祠は2つ.これもまた神仏混交なのか、一つは お稲荷様,もう1つは右下にあり、子安観音が祭られている。この様式はあるいは子安観音としてのきまった様式にそっているのかもしれないが,赤子を抱き、衣装部分がブルーに彩色された少々異形の観音さまに見える。そんなに古いものではなさそう。おそらくマリヤ像の影響を受けたもののように不勉強の私には思えるのだが。古今東西どこにあっても変らずに子が無事育つ事を深く願う母の願い,慈愛の部分で,異教徒のマリヤ像崇拝の形を採り入れたのではないだろうか。よって昨日14日の母の日にちなみ、ご紹介をとおもい、また訪ねてみた次第。(お稲荷さんの下はおそらくこの地方の豪族の古墳であろと推われる)
[PR]
by igaigapon | 2006-05-16 01:08 | 工房近辺小景紀行 | Comments(6)

富谷観音

f0000148_23474383.jpg
f0000148_2348637.jpg
f0000148_2348283.jpg
f0000148_23501336.jpg
f0000148_23503558.jpg
f0000148_23555521.jpg

仁王門をくぐり急な階段を上っていくと,霧の中に三重塔の荘厳な佇まい。そして圧倒される大杉の前には朱に染められた本堂が現れました.
 益子に行く都度幾度もこの山の下をとおっていたのに,山深く分け入った所にかくも厳かで規模の大きい伽藍があろうとは驚きでありました.途中道が違ったかと引き返そうとおもったほど余りの山の上で、人っ子一人おらず、それは静謐な時の流れ。このすぐ近くの雨引観音は観光名所となって,人も大勢訪れますが、、富谷観音はあまりの山奥だったゆえ、この寺への道路が整備されるまで、訪れる人も少なかったようです。
[PR]
by igaigapon | 2006-05-09 23:51 | 工房近辺小景紀行 | Comments(2)

我が春風益子陶器市ー総括

f0000148_21512125.jpg

始まりは終わりにいたり,終わりはまた始まりにかえる。

 なんだか禅問答めいていますが,これが今回陶器市終ってみてのつくづくの実感です。去年秋の陶器市のときも,春こそはとおもいつつ,悪戯に時を費やし,挙句の果ての毎度のやっつけ仕事.これでは,立地条件とかでの売れる売れないを論じる資格はありません。全て終った今日この日が秋へのスタート,気を緩めずに,自己満足,独善的でない、求められているものを追い、腕を磨く、これ以外ありえよう筈がありません。秋はすぐにやって来ます。
 と格好いい事いいながら生来の怠けもの,またぞろその癖がでぬよう気を引き締めていかないと,今度こそ後がありません。以上今季我が春風益子陶器市ー総括であります。 
 というわけでテント撤収後、いつもとは道を変えての帰途、旧岩瀬町内で「富谷観音」なる案内板を目にしたので、たいした寺ではないだろうが開運祈願にと立ち寄ってみたところ、なんと...
f0000148_2265325.jpg
f0000148_2263348.jpg

[PR]
by igaigapon | 2006-05-08 21:55 | 工房近辺小景紀行 | Comments(2)