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寒いのなんの、おまけに相変わらず地震頻発。今年も何か変。
太陽が凍りついたせい?かに見える釉薬バケツの中、室内において置くもかくのごとし。 どうにも仕事はかどらず、オオ~さぶ(><;) ![]()
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忌まわしき2011の記憶、すべて捨て去り、 平穏な年へもどることを祈念し、 ![]() 2112年希望の年へ、飛び、たつ。 謹賀新年。 ![]() ![]()
来る年がどんなもんだか見えますですか?青鷺さん
![]() それにしても 2011 今年の暮れはやけに寒い。 落ち葉集めて焚き火といきたいところだけれ… ![]()
焼き物屋などになってしまったので終生金には無縁と思っていたのだが、ブログ更新をいい加減にしている間についに金持ちになってしまったのである。
先月日本橋まで出る用事があり、三越前まで来て、日本画画材の専門店、老舗「有辨堂」を思い出し、金継ぎに使える金粉があるか、いかほどかと思い、店に入り聞いてみたところ0.5gで4000円ほど、店の人に礼をいいかえりかけると、店主と思しき人が、奥から、1つだけ売れ残っているのいいのがあるといって、だしてきてくれたのが、白い磁気の皿に膠で溶いた5gの金粉、3万5千円と元の値札がついたもの。最後に残ったものこれ1つということで、勉強するとの値段はきいたものの、考えるわと云って一旦は店を出たものの、やはりもどって思い切って買ってしまいました。値段はおよそ正札の半額。安かったのか高かったのか、ま金の相場は上がっているし、そんなに高い?とは思ってはいないのだが。 それとは別で、お世話になっている近所の柿農家の方に、このあいだ柿にもずの図柄が金工された額絵を時計仕掛けに直して差し上げたところ、お返しにいただいたのが後ろの焼酎。金粉入りだがはたして何グラム? さらに、長い間仲間のNさんより中掛け施釉ポンプを借りっぱなし状態で使わさせてもらっていたのだが、あまり長く借りているのもということで、ネットでも取り扱い店が見つからなかったが瀬戸の方に探し当て、こいつがあった方が仕事が楽ということで、無理をして購入。ちなみに値段は35000円。 そんなわけで、ここへきてやたら金ぴかの金持ちになった次第。しかしその分財布は確実に軽くなり、金持ちには金持ちの悩みがあるものだと。トホホ…。 ![]() ![]() 凍りついたものはやたらに融かさずに置いた方が綺麗なままで美しくとっておけたのかもしれないが時にその冷たさに耐えられず、融かしてしまおうとする愚かな人間のさが。そしてまたすべて凍りつく冬に戻った これからは朝晩の寒さで仕事がはかどりそうにもなくなってきた。 ![]() ![]() ![]() 前記事上そば猪口の写真やこの皿のように思ってもみないブール―色も出て、 ![]() そして陶炎祭が終わり夏を迎えるとあってトルコ青釉も何種類かテスト、8月の常滑行きのためにマグカップ、小鉢等に良さそうなもの掛け作ってみた処、トルコ青釉薬は流れやすいため比較的低温、そして酸化焼成したため、もうひとつパンチのない寝ぼけた色に、そしてその後は今までの釉薬のこの改良型のほうも安定してブルー部分が出ず、全体の商品構成に狂いが生じる結果となり、売り上げ好調だったのも陶炎祭までとなるという、ブルーを追いかけて、別の方のなんともブルーな結果を得ることとなりました。 まずは安定して物が取れなくては話にならず、再度釉薬の組成、焼成温度、炉内条件等検討が必要に、、又トルコ青釉の方も、使うとするとどうしても形は洋風のものにシフトされてしまう、また売上のことを考慮すると、和風のものの方が幅広い年齢層に受け入れられるし、これだけクラフト系若手が多くなれば下手に若手に対抗心など起こさずに、爺は爺なりの和物の方がうれるかもとの仲間内との話もあり、ブルーで憂鬱な気分のうち今年が終わっていくような有様。 来年の方針、光りもの(光沢釉)和風路線回帰か、それともこれまでのマット釉系クラフト路線の継続かおおいに迷うところなれど、来年はもうそこまで来ているではありませぬか。ま、釉薬にしろ、売り上げにしろ「安定性の確保」という来年への難しい課題が課された一年、これを解決せずしての先は無しとの状況で、本年も暮れていくといった処の2011年の総括 ![]() 2011年ー総括① 秋のイベント 笠間ー匠のまつり(11/3-4)、益子秋色陶器市(11/3-5)も無事終了 11月18~20日やさとクラフトフェアは今年不参加、 よって2011年の予定は8日の撤収全体作業を持ちすべて終了 そして本日は早くも笠間工芸の丘での来年彩初窯市(2012年1月2日~5日)にむけての実行委員会の会場レイアウトの準備作業の手伝い、14日は場所決め抽選会。焼き物屋の気持はすでに来年に向かって走り始たよう。 そして当方はというと、この1年何ともブルーな結果にて終了。 ![]() ![]()
このところの寅さん行脚で痛感させられるのは、日本からここまでドンドン田舎が消えていくかということ。
昔は少なくとも都会のネズミと田舎のネズミは明らかに区別がついた。 しかしもはや流通革命は日本全国津々浦々までいきわたったと言っていいくらいに。車を1時間も走らせれば、どこでも同じ看板の大手スーパー、ホームセンター、コンビニを探し出せる。 確かに暮らしぶりはは便利になり、清潔になり。田舎のネズミもほとんど都会のネズミ風に洗練されたものの、人間臭さが消えてしまって、面白みが失せたことは間違いない。 ただこのところお世話になっている南会津の昭和村あたりの山間部は、冬は2メーターからの雪にスッポリ埋もれる豪雪地帯とあって 昔に比べたら生活に不便は少なくなっているものの、過疎化が進んではいるが、まだまだ昔風の生活のにおいがのこされている。 今回驚いたのはカメムシの多さ。虫も冬を越すために暖かいところを求め農家の部屋の中に考えられないほどの数が侵入してくる。これだけ虫がいるということは環境が人工的でない有機的なものということだろう。清潔な人工的環境の中にだけいては、人間も知恵を働かさなくなる。多少の不便さ、不潔さは、人間に生きるための工夫、緊張感をもたらすのかも。 こうした有機的自然環境のなかで育てられたその土地にあった作物はとにかく安心だしうまい。 写真のカボチャこの地方だけにしかないものだというが 、下手な味付けなどしなくともレンジでチンしただけで恐ろしく甘くスウィーツの様で、茨城のブランド品江戸崎かぼちゃ顔まけのマイウー。調理しても煮崩れないでホクホク。他にも花豆とか、エゴマとか他所であまり作られないものが栽培されている。 ただ何しろ若者はみな都会に出て行くから、こうした土地での生き方は継承されなくなってしまうだろうが、爺さちゃん婆ちゃんはまだこの土地での生き方を守って暮らしてはいる。 このところは、そんな会津の奥の暮らしぶりにぞっこんまいっているが、とても2mの雪の中に埋もれての暮らし出来そうにない。 ![]() 壁一面のカメムシ ![]() ![]()
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